『バシャールとは何者なのか』
バシャールの本を手にとる前に、バシャールを霊視した文章を読んでしまい、読む気になれなかったのですが、色々なところでこの本が話題になるので、図書館リクエストして読みました。細かい内容はともかく、本書の最後の方、190ページに、我々はバシャールを通して自分のハイヤーセルフと対話する練習をしているのだ、ということを言っているのを読んで、この本自体も、内容はともかく、私自身のハイヤーセルフと対話しながら生きていく方向に進む手助けをしてくれているんだと感じることができました。読んでよかった本であります。引用します。「だれでも私たちと話をしているとき、直接私たちと話しているわけではありません。私たちはあなたのはイヤーセルフを映し出しているのです。それがこのコミュニケーションの秘密です。」なるほど、私は私のハイヤーセルフをバシャールに投影しながら読んでいったのですね。「私たちはあなたのハイヤーセルフの言っていることを、あなたに伝え返しているだけです。そうすることによって、あなた自身が自分のハイヤーセルフとコミュニケートする感覚になれていき、ハイヤーセルフとのコミュニケーションがどんどん自動的に、簡単になっていくのです。」ここに引き写して(ここまで書き写すことによって)、私のまとめがバシャールの言っていることとあまりずれていないことを確認することができました。この本で学んだことは、いろんなところで応用できると思います。スピリチュアリズムの文書を読む際の私の姿勢を、確かなものにしたと思います。